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参加自治体・地域

2019年度

北海道池田町/北海道上士幌町/北海道夕張市/北海道広尾町

森の輪を手にする赤ちゃん約125名

*参加自治体の前年度出生数より算出

2020年度参加自治体は、2020年1月現在で10市町となる見通しです。

 

北海道池田町

STORY

北海道/池田町

 

使用木材:ヤチダモ

森の物語

IKEDA

Fraxinus mandshurica var.japonica

Forest story

日本/北海道/池田町

東経143度27分・北緯42度56分

https://www.town.hokkaido-ikeda.lg.jp

川のほとりや湿原など、やや湿った場所に生える木で、開葉時期がほかの木よりも遅く、この木が芽吹くころには遅霜の恐れが低くなるので、農作業の目安にもなります。材は木目が明瞭で、堅くて粘り強く、バットの材料としても使われます。

池田町内の山で森林組合が伐採、運搬したヤチダモを使用しています。

※上写真は、池田町役場よりご提供いただきました。

 

北海道上士幌町

STORY

北海道/上士幌町

 

使用木材:シラカンバ

森の物語

KAMISHIHORO

Betula platyphylla var. japonica

Forest story

日本/北海道/上士幌町

東経143度18分 北緯43度14分
https://www.kamishihoro.jp

山火事跡地などにいち早く育ってくる木で、白い樹皮が特徴ですが、木材も白みが美しく、アイスクリームのへらやアイスキャンディーの棒の材料にも使われています。白い木材に茶色い斑点や筋があることもありますが、これもシラカンバの特徴です。

このシラカンバは、上士幌町町有林内の風雪によって倒木してしまったシラカンバを使用しています。町職員が伐採し、ご提供いただきました。「森の輪」を町木である白樺を材料とし、町内で伐採した木で製作し、赤ちゃんにプレゼントします。

 

北海道夕張市

STORY

「森の輪」は、各自治体と協力し、その土地ならではの【STORY-ものがたり-】を創造していきます。そこに住む地域住民にとっての物語を描きます。

夕張市では、「一般社団法人清水沢プロジェクト」と「YUBARI Crafts & Goods」の市民団体との協働、夕張市の協力によるWOODSTARTプロジェクトとして「森の輪」をプレゼントします。

  

北海道/夕張市

 

使用木材:エゾヤマザクラ

森の物語Ⅰ

YUBARI

Cerasus sargentii

Forest story

日本/北海道/夕張市

北緯43度3分24.3秒東経141度58分26秒

https://www.city.yubari.lg.jp/index.html

ソメイヨシノなど品種改良によって生まれた「里桜」に対し、野生に育つサクラを「山桜」といい、北海道ではエゾヤマザクラが代表格です。エゾヤマザクラの材は、やや赤みを帯び、木目が緻密で、伝統的に浮世絵の版木として用いられてきました。

エゾヤマザクラは、夕張市の木が「サクラ」であることから、旧清水沢小学校の伐採予定の校庭木のうち、一般社団法人清水沢プロジェクトが未来の子どもたちのために確保した木材の中からご提供いただきました。

森の物語Ⅱ

Forest story

YUBARI Crafts & Goods
「森の輪」の制作を夕張市民と協力して担っています。

 

北海道広尾町

STORY

北海道/広尾町

 

使用木材:エゾヤマザクラ

森の物語

HIROO

Cerasus sargentii

Forest story

日本/北海道/広尾町

東経143度18分・北緯42度15分
http://www.town.hiroo.hokkaido.jp/

淡いピンク色の花をつける北海道の代表的な サクラ。花が咲くのとほぼ同時期に若葉も芽 吹きます。サクラの樹皮は工芸品の材料とし て適しており、東北地方では伝統的な樺細工 の材料に利用され、北海道ではアイヌの人々 の間で矢筒などの材料として用いられていました。

作業道の拡張工事にあたり、伐採予定となっていましたエゾヤマザクラをご提供いただき製作いたしました。